草木を傷つけないためにチューブの向きにご注意 植栽や街路樹など、根の付近に設置する場合は、 樹木の幹から遠い方にチューブがくるように埋めて下さい |
●住宅敷地 ●公共道路植栽 ●学校グラウンド植栽 ●事業施設敷地 ●公共施設敷地 ●遊歩道 |
●住宅敷地 ●公共道路植栽 ●学校グラウンド植栽 ●事業施設敷地 ●公共施設敷地 ●遊歩道 |
●左図のイメージで両側から細いスコップで土面を掘ります
●モニタリングチューブ面を少し深めに掘って下さい ※チューブ面を少し深めに掘ることで埋め込みやすくなります
※地面が乾いて固いときは、少し水をまいて土を湿らせると堀りやすくなります |
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●土をふわっと半分ほど戻し深さ10cmくらいにします
●図のイメージのようにセンサーの形状に合うイメージで戻してください |
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●深く掘った方にチューブが合うように設置します
●ソイルカバーが地表から1cmくらい出るように調整します ※植栽付近では草木に負担をかけないように注意すること |
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●のこり土をセンサーと穴の間に埋め戻します
●水たまりをつくらないようにやや凸状に土を戻します |
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●ソイルカバーが地表に出ていることを確かめます
●センサー周りの土を軽くならして完了です ●ポイント ※ソイルカバーを平手で抑えて安定させる ※周囲に水たまりが出来ないよう土を均しておく |
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■設置完了
カレンダーダイヤルの数字を▲にあわせておきます(設置月) |