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● 観察のポイント
・第1槽のハッチ周辺の蟻土の確認
・第2・第3槽のステージの確認
・第1槽のモニタリングチューブは動かさずに常設
・点検時には第1槽及び本体が動かないように特に注意
点検時、土中のシロアリの探知状況が不明な時は3つのフードは安易に動かさないで下さい。シロアリがステッィクフードならびにブロックフードを喫食中の可能性があるときは、ソイルカバーの開閉は慎重に行って下さい。 特にヤマトシロアリが探知されている場合は第1槽や本体を動かさないよう注意して下さい。もし刺激を与え過ぎた場合は、センサーの設置場所を移動して下さい。ポイントを変えて探知を再開しましょう。 |
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